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ウクレレ ストラップピンの取り付け

ストラップをかけて演奏をすると、ウクレレの安定度がかなり良くなります。その為、ストラップピンの取り付けを考えられた方も多いと思います。
比較的簡単な作業で取り付けが行えますので、よほど不器用で無ければご自分でも問題なくお取り付けが行えます。
※取り付けに自信の無い場合は、お近くのリペアショップでのお取り付けをおすすめ致します。

[用意する物]
ストラップピン:取り付ける個数(1〜2個)
錐やドリル:ストラップピンを取り付ける為の穴を開けるのに必要。
マスキングテープ:目印を付ける時に使います。
ノギスや定規等:サイズを測る時に使用(写真を撮り忘れました。)
+ドライバー(写真を撮り忘れました。)

ストラップピン

錐

電動ドリル

マスキングテープ

ストラップピン

電動ドリル

マスキングテープ


取り付けを行いそうな箇所にマスキングテープを貼ります。ボディエンドのセンターに貼るイメージです。
ボディの厚みを測ります。
測ったボディの中心の箇所に、ペン等で目印を入れます。

目印の箇所に真っ直ぐに穴を開けて行きます。
※開ける深さは13mm〜15mm程、出来るだけネジに近い径で、ネジより少し細めに開ける事をおすすめします。
余り深く開けると貫通してしまいますので注意深く開けて下さい。
ストラップピンを取り付ける穴が開きました。
+ドライバーでストラップピンを留めます。
取り付けた所をボディトップ側から見たらこんな感じです。
2箇所にストラップピンを取り付ける場合は、写真のいずれかに同じ要領でストラップピンを取り付けます。
個人的なおすすめは(A)の箇所です。ヒールの(A)の箇所に取り付けれるスペースが無ければ(B)へ
ヒール部へストラップピンを取り付けを行わなくても、ヘッド部分にひも状の物を用いれば、ストラップは掛けれます。
これでストラップピンの取り付けは完了です。
ストラップを使用する事により、より安定して演奏が行いやすくなりました。(^^)

 

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